上山肇 教授(プロジェクトリーダー)と客員研究員らが研究プロジェクトの研究成果について、 九州大学で行われた2025年度日本建築学会大会で発表しました
地域研究センターでは2024年度より、『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備 リゾートホテル等へのロボット導入による業務効率化とホスピタリティ向上に関する研究・開発』をテーマに研究受託していますが、この度、上山肇 教授と客員研究員らが研究プロジェクトの研究成果について、九州大学(伊都キャンパス)において行われた2025年度日本建築学会(2025年9月9~12日)で発表しました。
研究発表者と題目
●上山 肇 教授 講演番号11134
まちづくりにおける人協調型ロボティクス拡大に向けた基盤技術・ルールの整備に関する研究 その1
-ホテルにおけるロボット導入による業務効率化とホスピタリティ向上に向けて-
●櫻井 佳奈子 (研究生) 講演番号11135
まちづくりにおける人協調型ロボティクス拡大に向けた基盤技術・ルールの整備に関する研究 その2
-某ホテルにおける受付ロボットの実態に関する考察-
●白石 滋彦(修了生、法政大学地域研究センター客員研究員) 講演番号11136
まちづくりにおける人協調型ロボティクス拡大に向けた基盤技術・ルールの整備に関する研究 その3
-「ザ グランリゾート エレガンテ 熱海」における実態調査-




