【開催告知】法政大学地域研究センター・まちづくり塾共催シンポジウム「東京・自治体まちづくりの将来像」を2024年12月7日(土)法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催します
地域研究センターでは昨年度「自治体まちづくり職員育成プロジェクト」(プロジェクト・リーダー 上山 肇)を立ち上げ、「まちづくり塾」として都内の自治体と連携し視察を中心に活動してきました。このシンポジウムでは各方面の講師をお招きし、「東京・自治体まちづくりの将来像」について、参加者の皆様とこれからのまちづくりについて共に考え、情報を共有する場にすることを目指しています。
■開催日時:2024年12月7日(土)14:00~17:00(13:30受付開始)
■会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー 26階 スカイホール
■申込方法:
こちらからお申し込みください(参加申込用のGoogleフォームが開きます)
参加申込締め切り:2024年11月30日(土)
※定員になり次第、受付を終了いたします
■参加費 無料
——-プログラム——–
開会挨拶:松本 敦則(法政大学地域研究センター長)
第一部:講演会
講演①「これからのまちづくり~防災【も】まちづくり~」
加藤 孝明(東京大学生産技術研究所教授)
講演②「エリアマネジメント×再開発 事例に基づく要点の整理」
原 拓也(㈱シグマ開発計画研究所代表取締役社長)
講演③「今求められるロボティクスを活用したまちづくり」
関根 久(元NEDOアドバイザー、現内閣府SIPロボティクスPM)
第二部:パネルディスカッション「人が支える・人を支える”まちづくり”」
コーディネーター:上山 肇(法政大学地域研究センタープロジェクト・リーダー、法政大学大学院 政策創造研究科教授)
パネリスト:第一部の講演者、他
閉会挨拶:伴 宣久(まちづくり塾事務局長)
※閉会の後、懇親会を行います(希望者。定員になり次第締め切ります)
——-プログラム、以上——–
主催:法政大学地域研究センター・まちづくり塾
後援:株式会社へスタ大倉・公人の友社