法政大学地域研究センター2022年度第1回研究会(共催:地域活性学会関東支部)を開催します(2022年4月18日(月))※終了

NEWS お知らせ

法政大学地域研究センター2022年度第1回研究会(共催:地域活性学会関東支部)を開催します(2022年4月18日(月))※終了

終了しました

日時:2022年4月18日(月) 19時~20時40分
形式:オンライン(Zoomミーティングを使用)
共催:地域活性学会関東部会
※事前申込みの方にのみ,接続先をお知らせします。

プログラム

1部 KEYNOTE SPEECH (19:00-19:40)
斉藤俊幸(地域再生マネジャー、地域活性学会本部理事)
テーマ「地域活性学会での実務家研究者応援サイト(通称JKサイト)の運営」

●日本では博士課程学生の4割が実は実務家研究者(公務員や民間企業人)です。しかし、実務家研究者がどのように調査研究を進めて論文を書けばよいかという手法は確立しておらず、ニーズが満たされていません。そこで、1部では、実務家研究者応援サイト(通称JKサイト)を立ち上げ、情報発信のプラットフォームを形成し、運営の中心となっている斉藤広報委員長から、その方針と具体的取組をお話しいただきます

2部 ディスカッション(19:40-20:40)
テーマ「人生100年時代のリスキリングと大学の役割」

※事務局注:リスキリング(re-skilling)・・・直訳すると「スキル向上を繰り返す」、和訳すると「学び直し」
● コロナ禍においてテレワークや分散型の働き方が進むと同時に、高齢化やデジタル化が進む中で、リスキリニングへの関心が高まっています。2部では、これらを背景として人生100年時代のリスキリニングと大学の役割を議論します。

コーディネーター
関 幸子 ㈱ローカルファースト研究所代表取締役

パネリスト
松本 敦則 法政大学地域研究センター長
山本 尚史 拓殖大学教授
木村 乃  関東学院大学教授
斉藤 俊幸 地域活性学会本部理事

—–申込—–
こちらからお申込みください。
https://forms.gle/Tq3hy5ASjxDM5WnZ6

【事前申込締切】2022年4月18日(月)午前10:00
※事前申込みの方にのみ,接続先をお知らせします。