2008年度 第4回地域活性化シンポジウム~農商工連携は新たなステージへ~

REPORT 活動報告

2008年度 第4回地域活性化シンポジウム~農商工連携は新たなステージへ~

2008年12月5日、日本商工会議所と共催で「地域活性化シンポジウム」を開催しました。

地域研究センターは12月5日(金)、日本商工会議所と共催で「地域活性化シンポジウム ~農商工連携は新たなステージへ~」を開催しました。

日商理事の高橋和憲氏の開催挨拶に続いて、本学学事顧問の清成忠男氏が「地域再生と農商工連携」をテーマに基調講演。地域間格差の拡大や問題地域増加に対して地域再生の方法を探るため、新しいビジネスモデルの開発や関係機関の役割の強化など、実際の事例を交えて提起されました。

続く事例発表では、岡本義行・地域研究センター副所長(法政大学大学院教授)をコーディネーターに、千葉幸七氏(一関まちづくり(株)代表取締役)、柴田正孝氏(米沢商工会議所事務局長)、山中英夫氏(石岡商工会議所専務理事、(株)まち未来いしおか取締役)、3氏に加え法政大学社会学部メディア社会学科の学生が、それぞれの取り組み事例を発表しました。

その後、コメンテーターとして、岡崎昌之教授(本学現代福祉学部)、黒岩進氏(特許庁総務部長)を加え、先ほどの事例発表を受け地方の持っている資源を活用する方策や、地域の個性づくりや人材育成の重要性などについて活発な討論が行われました。
全国から商工会議所関係者をはじめ、国・地方自治体や企業、研究機関、学生、マスコミ関係者など約100人が参加し、会場はほぼ満席状態。活性化に取り組む現場の熱い思い、臨場感溢れる意見の交換に耳を傾けていました。